多文化共生という名の下の
中韓単文化強制政策
◆多文化共生という名の下の中韓単文化強制政策
皆さん、公共施設の看板が日本語の他に英語、中国語簡体字、
ハングルというパターンの表記が増えている事はご存知かと思います。
今一度、公共施設の表記を例に問題提起を致します、
仮のわざとらしい話も混ぜます、
多文化共生と言うからには公共施設の看板表記は
全世界の言語でなければなりません、我が国の場合、
日本語、ひらがな、英語、中国語繁体字(台灣、香港、マレーシア、シンガポール、その他、華僑が住む全ての国々という中国語簡体字よりは、
使われている地域がはるかに広範囲)、
ロシアのキリル文字、タイ語、ヒンズー語、インドネシア語、スンダ語、アラブ語、スワヒリ語、ドイツ語、ポルトガル語、フランス語、アフリカ原住民族が使っている象形文字、その他、挙げたらキリがありません、
ですが多文化共生と言うからには
全ての言語を取り上げないと民族差別に繋がります
ではなぜ我が国の公共施設の看板は英語の他に
共産党の中国でしか使わない中国語簡体字とハングルなのでしょうか?
【多文化共生=中国と韓国】という公式を誰が決めたのでしょうか?
中国と韓国の言語しか取り上げないという状況は多文化共生ではなく、
単文化強制としか言えません、現状では我が国は英語圏を除いて
中国と韓国だけを優遇し、他の国々を差別していると
世界から言われている可能性があるのです。
ご承知かと思いますが、移民・多文化共生政策を企てているのは
1、経済的な世界情勢しか知らない平和ボケグローバリスト
2、我が国を乗っ取り、やがて我が国の国土から
日本人を追い出そうと企てている反日勢力 この二派があります。
多文化共生=中韓単文化強制を企てているのは
上記2の反日勢力である可能性が濃厚です。
勿論、八重桜の会は移民・多文化共生政策そのものに反対していくスタンスですので、反対運動の手法の1つとして【多文化共生=中韓単文化強制】という矛盾を厳しく突いて崩しにかかることも重要であると考えています、
中韓以外にもイスラム文化強制などの可能性もありますが、ここはさしあたって現在一番可能性が高い中韓単文化強制について取り上げることとします。
そして最初に触れたように全世界の言語表記は実質的に不可能ですから、
最終的に反対に結論づける戦法として提案させていただきます。
ご意見をお寄せ下さい。 投稿 S.T氏